引っ越しといえば荷造りも大変というイメージがありますが、実際は転居先のお部屋の掃除が意外と手間取ったりします。

壁紙や畳などのリフォームは大家さんのほうで事前にやってくれていても、部屋の大掃除まではされていません。余程の事がない限りそのままでもいいやと思う人もいるかもしれませんが、どうせなら綺麗な状態で生活をスタートしたいものです。

前の入居者が綺麗に使っていてくれたら掃除もまだ楽ですが、そればかりはわかりません。

引っ越し当日に荷物を運びこんでから掃除をするとなると大変です。ならば、事前に鍵を貰い掃除をしにいくという手もありますが、忙しかったり引越先が遠方だとそうもいきません。

そんな時に利用したいのが専門業者によるお掃除サービスで、以前に私が利用したキング引越センターさんでもクリーニングのプロの方が徹底的に掃除をしてくれましたので、素人がするには大変な場所やついつい見過ごしてしまいそうな所でもピカピカにしてくれます。

このサービスは引っ越し前の荷物のない状態でお願いするので、普通に荷物のある状態でのハウスクリーニングと比べるとお値段も安くできます。

私も以前、マンションに入居した時に、水周りの掃除に随分時間がかかったことがあります。恐らく前の入居者が男性だったのでしょう、トイレの便器も黒ずんでいて、お風呂もカビだらけでした。

その時は、そのお掃除サービスを知らなかったので、自分で必死で掃除しました。でも、プロの手にかかればこれらもきっと綺麗にしてくれるはずです。

お金を払って掃除してもらうなんて贅沢なことですが、新生活をスムーズにそして気持ちよくスタートするには引っ越し費用の一部として考えてみてもいいかと思います。

元々私は、アイドルというものに対してまったくと言っていいほど興味がありませんでした。

中学生のころからでしょうか、周囲の友達たちは男女問わず、誰々がいいとか、何々クンがスキといったアイドルの話題で盛り上がっていましたが、私にはその良さが判らず、話にも入れず悶々とする日々を過ごしていました。

その当時から、私がこよなく愛していたのは時代劇でした。さすがにお年寄りの観るものという認識が一般的であり、友達たちの間でも、そのテの話題が挙がることは皆無でした。私と友達との間で、趣味や興味の対象といった次元において、埋めようのない差異のようなものがあったわけです。

さて、そんな私が大人になって、ようやくアイドルに目覚めました。といっても、やはり時代劇です。昔から大好きだった人気時代劇「必殺シリーズ」に、超有名アイドル事務所の花形たちがレギュラー出演し始めたのです。少年隊の東山さんや、TOKIOの松岡さんといった面々です。

アイドルにこの人気シリーズを任せて大丈夫なのか?という当初の不安を見事に払拭するその出来栄えと、出演者たちの魅力に私は興奮し、一気に私は彼らのファンになってしまいました。主題歌を担当したのも彼らで、これがまた名曲でした。

私は30歳を超えてはじめて、発売当日にアイドルのCDというものを購入するに至ったのです。

それ以来、私は彼ら出演者を「追いかける」ようになりました。ヒマさえあれば、他のテレビ番組等をチェックしたり、ネットで情報を収集したりの毎日が続いています。

私が小学生だった頃、両親は共働きでしたので、運動会にも見に来てもらえないことが多かったのです。私が小学5年生の時に鼓笛隊で、私はリラを演奏する役になりました。

私は一生懸命練習して、鼓笛隊の演奏に花を添えることになったのです。

リラは鼓笛隊の中で2名という狭い枠の人気楽器でしたが、私はピアノを習っていたので、リラも自由に演奏できるということで、2名のうちの1名に選ばれたのです。

私は運動会自体はあまり好きではありませんでした。なぜかと言いますと、私は運動が苦手で、徒競走などではいつもビリか良くても最後から2番目という足の遅さで、運動会を好きになれませんでした。

小学低学年の頃はまだ、母がお弁当を作ってくれて、見に来てくれていましたが、高学年になると、両親の仕事が忙しくなって、運動会を見に来る時間がなくなってしまっていました。

私は一生懸命練習して得た、鼓笛隊の演奏だけは、母に見てもらいたいと思っていました。

そして、演奏が始まって、行進していると、テントの中に立っている私の母の姿を見つけることができました。

母はグリーンのスーツを着ていて、他の誰よりも背が高く、すらっとしていて、美しく見えました。母が来てくれたことがとても嬉しかった思い出があります。

私のストレス解消法は、ウィンドウショッピングと外食です。

自宅があるのが、見渡す限り田園風景のド田舎なので、まずは電車で都会に出ます。いつも一緒に行くのは気の合う母です。

まずは美味しい食事を食べます。自分では作れないような凝ったもの。生パスタや、一般には手に入らないような野菜の入った具だくさんのスープだとか、少量ずつで品数の多いものを選んで食べます。

そこから、洋服、雑貨、化粧品、靴、家電、本など、実際の買う買わないに関わらず、可愛いものをめいっぱい見てまわるのです。

高級なアクセサリーやバッグを雑誌で見るより、安いものでも可愛いものを実際に自分の目で見る方がずっとキラキラして見えるし、ときめくし「脳からドーパミンがドバドバ出てる・・」という実感が沸きます。

その中から1つ2つ実際に購入することもありますが、私の場合は所有するかどうかより、そのドーパミンが出ることそのものが、とてもストレス発散になっていると感じます。

その日だけは夕飯の自炊も怠け、でも主人が蚊帳の外にならないように、ちょっとだけ高級なお弁当を買って帰ります。

月に1回思いっきり羽根をのばすことで、また一ヶ月頑張ろうと気合が入ります。このサイクルをうまく保つことで、何事にも前向きになれている感じがします。